途中入会の生徒さんの親御さんに対応する
最初から自分のところに習いにきてくれた生徒さんと違って、これまでどこかで習っていていろいろな事情で途中から入会することになった生徒さんとでは気をつけるべきところがあります。
お引越しなどで、ピアノ教室を変わることを余儀なくされた生徒さんの場合はそれほど大変ではありません。
今までの先生のレッスンをそのまま継承する形で、あなたのレッスンをすればいいのです。
それ以外の理由で途中入会してくるような場合は、神経質なほど入会時に慎重な対応が必要です。
まずするべきことは、
- なぜ前のところを退会したのかを聞く
- どうして自分のところに入会する気持ちになったのかを聞く
- 教室の方針と、レッスン規約について同意できるか確認する
生徒さんを紹介してもらうと、生徒が増えることにすごくうれしくなって大歓迎!とついなるんですが、安易に入会させてしまうとあとでしわ寄せがきます。
昔この途中入会で大失敗したことがあります(汗
結局、一年後に退会してしまいました。やっぱり最初にちゃんと話し合っておくべきなんだと強く思ったきっかけになりました。
思えば、何から何まで生徒さんのニーズと提供できるものに差がありすぎたんですよね。若気の至りで、自分のレッスンで変えてみせる!なんて意気込んでしまって結局空回りでした。
思い上がりもいいところでした💧だから、気力体力、仕事的にノっている時ほど調子に乗っちゃダメです(笑
家が近いから、という理由であっても、まず体験レッスンを受けていただいて、最初から入会する生徒さんと同じような手順を踏むことをお勧めします。
そして、レッスンのカリキュラムについては、よーく話し合って、同意していただきましょう。
たとえば、それまで使っていたテキストではない方法でレッスンしたいと判断した場合は話し合う必要があります。
こちらがどんなによかれと思っても、生徒さんや親御さん自体が、それまでのレッスンの進め方で何にも不満がない場合は無理やり方向を変えないほうがいいなと思います。
では、なぜ教室を変えたいか、先生を変えたいかと思う理由とその対応について書いていきたいと思います。
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